オールブラックス

 ラグビーW杯大会2日目の今日、いよいよニュージーランド代表オールブラックスが登場しました。この試合はテレビで観ようと思っていたのですが、家族の他の人が他の番組を観るため、リビングにあるテレビでは観ることが出来ないことが分かりました。録画して後から観るという手段もありますが、やはりスポーツはリアルタイムで観ないと。昔、アナログ放送の頃は家に複数台のテレビがあったので、チャンネル権争いが問題になることは無かったのですが、地デジになってからは我が家にはテレビが1台しかない状態になりました。それでも、私は家でテレビを観る時間がほとんど無いので、1台しかなくてもさほど大きな問題ではありませんでした。しかし、今回のW杯はどうしても観たいという気持ちが強いのです。今から家電量販店へ走っていって、テレビを買ってこようか、と思ったほどですが、さすがにそれはやめて、何か他に手が無いか暫く考えていると、そう言えばTVerというのがあったな、と突然思い出しました。TVerとは、在京民放5局が共同で立ち上げ、2015年10月にスタートしたテレビ番組のネット配信サービス。料金はいくらなんだろう、と思って調べたら無料でした。CMが入るので、無料で視聴出来るようです。

 そして、そのTVerのサイトでニュージーランド南アフリカ戦を観ました。さすが、世界トップクラスのチーム同士の対戦とあって、見どころが満載の試合で、手に汗握っているうちに、あっという間に80分が過ぎました。ニュージーランドが23対13で勝ちましたが、ラグビーの場合は、10点差なんてほとんど互角の範囲内で、戦力的には拮抗していましたが、ニュージーランドの方が僅かに試合の進め方が優れていたのでしょう。世界最高のラグビー選手として誉れ高いボーデン・バレットは今日も大活躍でした。個人的にはダミアン・マッケンジーという選手(ポジションはスタンドオフまたはフルバック)のプレーを観ることも楽しみにしていたのですが、スタメンにも控えメンバーにも入っていませんでした。故障かな、と思って調べてみたら、今年の4月にケガをして、W杯出場は絶望的という記事がありました。右膝の前十字靭帯断裂だそうです(痛そう!)。ダミアンがいないことの影響が、今後の試合で悪い方に出なければいいのですが。

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キックオフ

 ラグビーワールドカップがいよいよ始まりました。オープニングマッチの日本対ロシアはテレビの前で観ることは出来ませんでしたので、ずっとラジオで試合中継を聴いたり、スマホにインストールした今大会の公式アプリで時々チェックしました。日本がいるプールAでは、唯一ロシアが格下で他は全て強豪なので、初戦を落とすと1次リーグを突破するのが絶望的になるところでしたが、勝てて良かったです。前大会(2015年)のエディ監督の時には、そのハード過ぎる練習が話題になり、その練習量が良い結果に結びついたと言われております。しかし、今大会は、前回よりも更にハードな練習を積み重ねてきたそうですので、きっと世界の強豪チームとも互角に戦ってくれるのではないかと希望が湧いてきます。

 あと気になるのが、世界ランキング1位のオールブラックスことニュージーランド代表です。その初戦が21日(土)の18:45にキックオフ。対戦相手の南アフリカは前大会3位ですし、「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」という南半球の強豪4か国(ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチン、南アフリカ)が戦う毎年開催される大会において、2019年大会では南アフリカは優勝してます。どんな試合になるのか、これはラジオではなくて、テレビで観戦したいです。

 会社の非常階段の裏側の隙間に鳩が居るのが見えました。どうやらそこに巣を作ろうとして、木の枝を集めているようでした。社内の工務担当部署に連絡したら、非常階段の裏側に手を差し込んで、鳩が集めた枝を取り除いてくれました。しかし、鳩にしてみればその場所が気に入っているのか、1時間も経たないうちに同じ場所に再び枝を運び始めました。

 鳩を含めた鳥や哺乳類は鳥獣保護法という法律によって守られているので、許可なく殺処分したり傷付けたりすると罰せられます(駆除の申請をして、それが認められれば駆除出来るそうです)。また卵がある巣を壊すのもいけないようです(たぶん。細かい条件については分かりません)。卵が無い巣を除去するのは合法らしい。会社の工務担当者によると、おもちゃの蛇を置いておくと鳩が寄り付かなくなることがあるそうなので、近くにいた女性社員(小学生のお子さんがいる)に、蛇のおもちゃが家に有るかと尋ねたところ、今時の子供はそんなおもちゃで遊ばなくて、ゲームばっかりだから、持っていない、と言っていました。確かに、それはそうかもしれません ^^;)

タバコのニオイ

 私はタバコを吸ったことはありませんし、タバコの煙とかニオイは好きではないので、カフェやレストラン等では禁煙席を選びます。社会の流れが禁煙や分煙へ進んでいるので、昔に比べればタバコの煙やニオイに接する場面は格段に少なくなったのは事実です。そんな状況では、たまにタバコの煙やニオイが満ちた空間に出くわすと、かえって強烈に感じてしまいます。

 ただ、ひと口に「タバコのニオイ」と言っても、いくつかの種類があることに気が付きました。最悪なタバコのニオイは、パチンコ屋の前を通り掛った時に自動ドアが開いて、店内からタバコの煙を含んだ汚れた空気がモアッと出てきた時です。ギャンブルをしている時の「儲けてやろう」とか「うまくいかなくてイライラする」というネガティブな心理状態にある人間の体からは他の状況には無い成分が吐く息の中に滲み出ているので、独特のニオイになるのではないかと思ってしまいます。

 しかし、居酒屋の前を通り掛った時に店内から漂ってくるタバコのニオイは、さほど嫌いではないことがあります。酒を飲んでリラックスしている人の吐く息にはパチンコ屋の客の息のような成分が含まれていないからなのかもしれません。しかし、よくよく思い返して見ると、私が大学生だった頃、周りの友人の多くが喫煙者で、居酒屋では勿論、授業の合間の休憩時間や、友人の下宿の部屋に集まって過ごしている時には常にタバコの煙がモウモウとしていました。その時の楽しい記憶が、同じようなタバコのニオイによって呼び覚まされて、懐かしい気持ちが湧き上がってくるのかもしれません。あの頃の友人達は今でもスパスパとタバコを吸っているのかなぁ、などとふと考えることがあります。

アクション小説のタイトル

 マーク・グリーニーというアメリカのスパイ小説・アクション小説の作家のことを知ったのは何がきっかけだったのか、はっきりとは覚えていないのですが、多分、書店の棚に平積みされていた文庫本をたまたま手に取ってみて、面白そうだったので買って読んでみたら大変気に入って、それ以来、新刊が出るたびに読むようになったのだと思います。マーク・グリーニーはグレイマンという凄腕エージェントが活躍する人気シリーズを書く一方、このジャンルでは大先輩に当たるトム・クランシーという作家のジャック・ライアンが登場するシリーズを共著作するようになり、やがてトム・クランシーがお亡くなりになると、独りで同シリーズを書くようになりました。

 そのジャック・ライアンシリーズの『ライアンの代価』という作品の4巻あるうちの第1巻を読みました。2巻以降も読みたいと思いましたが、書店の棚には見当たらなかったので、レジにて店員さんに在庫を調べてもらいましたが、生憎と系列店にも在庫がありませんでした。アマゾンでも古本しかありませんでした。仕方がないので『ライアンの代価』の次の作品である『米中開戦』を第1巻から4巻までまとめて書店で購入しました。ただ、こんなタイトルの文庫本を4冊もレジへ持っていって買うのはちょっと恥ずかしい気がしました。この客は相当な軍事オタクだと思われたんじゃないか、と思ったので ^^;)   『ライアンの代価』だったら、どんなジャンルの本なのかタイトルだけではよく分からないし、ひょっとしたら海外の文学作品かと思われることがあるのかもしれませんが、『米中開戦』の場合はそうはいきません。ちなみに、このシリーズはこのあと、『米露開戦』、『米朝開戦』、『欧州開戦』と続いていきます。こういう「如何にも!」という感じではない、もうちょっとセンスが感じられるタイトルを付けて欲しいものです。