アクション小説

 アクション小説が好きなのでよく読むのですが、読みたいけどまだ読んでいない、というかまだ買っていない作品もたくさんあって、そういう本はアマゾンの「ほしい物リスト」に入れてあります。そしてそれらの在庫状況を時々確認しているのですが、先日、そういった本のうち、大好きなマーク・グリーニーのジャック・ライアンシリーズの『欧州開戦』(新潮文庫)の全4巻のうちの幾つかが既に在庫が無くなって古本が定価の2.5倍で売られていることを知りました。これはやばい、すぐには読まなくても取り敢えず手に入れておかねば今後入手困難になるぞ、と思って書店へ走りました。ところがよく行く名古屋駅前のジュンク堂三省堂には在庫が無く、名古屋栄の丸善でやっと見つけたので4巻まとめて購入し、ひと安心しました。そして帰りの電車の中で早速読み始めたところ、なかなか面白くて数十ページを一気に読んでしまいました。今回はロシアの諜報機関との対決のようです。アメリカ対ロシアという対立構図は、このジャンルの小説や映画においては陳腐でありふれていて、手垢が付いた設定ではあるのですが、そこはマーク・グリーニーがあっと驚くような展開を用意しているものだと大いに期待しています。

欧州開戦 1 (新潮文庫)

欧州開戦 1 (新潮文庫)