犬の通勤バス

 ツイッターではたくさんのアカウントをフォローしているので、閲覧の際にはタイムラインを高速でスクロールすることになってしまいます。それでも慣れてくると自分が興味を持っている類の記事や読むべきメッセージを瞬時に判別できるようになってくるもので、先ほどもある動画付きの記事のところでスクロールする私の指がピタッと止まりました。それは米アラスカ州で犬の散歩をビジネスにしている家族の話で、契約した人の家を順にバスで廻って犬をピックアップして、その日の目的地へ連れて行きたくさん遊ばせて、犬を回収してまたバスで帰ってきて各犬の家まで届ける、というものでした。散歩の様子はSNSに公開して飼い主が確認できるようになっているそうです。動画に出てくる犬たちはみんなお利口さんのようで、人間の指示を理解してそれに従っているようでした。こういう商売って何だか楽しそうでいいよな、私もやってみたいなと思ったりもするけれど大変なんだろうな。日本にも「散歩代行」というビジネスが既にあるようだけれど、アラスカの大自然の中を走り回るのとはスケールが全然と違って、アラスカの方が犬も人もハッピーに見えます。


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ラーメン

 原則として、牛肉や豚肉は極力食べないようにしているのですが、全く食べないわけではなくて、何か事情があれば(例えば、誰かにお食事に招待された席で牛肉が出てきた時とか)食べることもあります。通勤ルートの途中に暫く前にラーメン屋が新しくできて、鶏ガラスープにこだわっているらしく気にはなっていたのですが、チャーシュー(レアチャーシュー)が必ずのっているので食べに行きませんでした。しかし、どうしても気になったので、ついに先日、意を決して食べに行きました。こだわりのスープは、まあそこそこ美味しいけれど、まるでスタバのラテかカプチーノのように泡立っているのはどうも見た目は良くありませんでした。このお店は、日によって早く閉店してしまうこともちょくちょくあるし(多分スープが無くなったんでしょうけど)、駐車場も駐輪場も無いのでイマイチ利用しづらいのですが、ある程度繁盛しているようです。きっと固定客が一定数いるのでしょう。

 

寒い

 昨日の昼間に少し雪が降ったもののすぐに止んで一旦は溶けたのですが、それが夜中に凍ったようで、朝起きてみると駅へ行く道はツルツルの状態になっていました。普段なら自転車を飛ばして数分で行ける距離なのですが、ツルツルの路面ではそういうわけにもいかず、いつもの2倍以上の時間をかけて到着。電車に乗り込むと、いつもだったらいるはずの乗客がまだ来ていませんでした。自転車にしろバスにしろ、この路面ではいつも通りにはいかないようです。昨日でしたか、「これぐらいの寒さなら毎年ある」みたいなことを書きましたが、やはり平年よりもワンランク上の寒さでした。ラジオで聞いた専門家の説明によると、今回の寒気は通常は稚内付近にあるものが南へ広がってきているとのこと。そりゃ寒いはずだ。稚内の人々はこのレベルの寒さへ対応する生活スタイル(窓が二重になっているとか)になっているのでしょうけど、我々にとっては生活のリズムが大きく乱される寒さです。しかし、寒さのピークは過ぎたそうで、次の寒気がやってくるまでは通常の寒さに戻るらしいです。それにしても、日本というのは夏は40℃付近まで気温が上昇するかと思えば、冬には氷点下になったりして大変です。しかし、そういう大きな温度変化に晒されることが身体やメンタルに良い刺激となっているような気がしないでもありません。

火曜雑感

 10年に一度の寒波という言い回しを数日前から集中的に幾度も目にし耳にして散々脅かされていて、一体どんな超弩級の寒さがやってくるんだろうかと、寒波が来る前から恐ろしくてガタガタ震えていたのですが、実際にはそれほどでもなくて、これぐらいの寒さなら毎年あるような気がします。というのはあくまで現段階の話で、今夜から明日の朝にかけて猛吹雪となって電車が運休になったりするのかもしれませんが。

 会社帰りの電車の中では主に読書をしていて、現在読んでいる本の中に札幌グランドホテルの『原生林』というメインダイニングが登場して興味をそそられました。3月に札幌へ行く予定なので、その際に訪れてみたいものだと思って調べてみたら、『原生林』という名のレストランは現在は存在しないということが判明。残念。

 菓子パンはできるだけ食べないようにしているのですが、あんぱんだけはたまに食べます。しかし巷のあんぱん事情に「異変」が起こっていることに最近になって気が付きました。あんぱんの品数が減ってきているのです。ほんの何年か前までは、フジパンだか山崎パンだかのあんぱん、コンビニのプライベートブランドのあんぱん、更にはあんドーナツやあんデニッシュなんかが棚に並んでいたのですが、最近はかつてのような品揃えのバリエーションがなくなりつつあって、あんぱんは1種類しか置いていない、あるいはあんぱんが全く無いコンビニもあったりします。あんこ大好き、あんこMy Loveの私としては、これは由々しき問題なのであります。あんぱんは最もオーソドックスで最も長い歴史を持つ菓子パンなのに、どうしてしまったことなのか?最近の若い消費者はあんぱんなんて食べないのか?それとも小豆価格が高騰するなど、製造コストが上昇して採算が合わなくなってきたのか?

 

いつもと違うバス停で下車

 朝、家を出る時に少しだけ雨が降っていました。しかしそれはほとんど降っていないようなとても弱い雨で傘無しでも大丈夫なくらいでしたし、玄関のカギを開けて家の中に戻って傘をとってくるのは面倒だし、これに似たような空模様はこれまでにも何度かあって大抵は名古屋へ着く頃には雨が上がっていたので今回もそうであるに違いないと判断し、そのまま駅へ向かいました。しかし電車が名古屋へ着いてみると、むしろ雨は岐阜よりも少し強いようで、行き交う人々の半数以上が傘をさしているのが見えました。ここで私は傘を持ってこなかったことを後悔しました。本格的な雨ならともかく、傘無しでもギリギリ何とかなるようなこの程度の雨のためにコンビニでビニール傘を買うのは勿体無い気がしました。そこで、いつもは会社の2つ前のバス停で降りて10分ほど歩いているのですが、今回は会社の前のバス停で下車することにしました。早い時間帯ということもあり、バスの中には私を含めて4人しか乗客はいません。私がいつも下車しているバス停が近づいてきて、運転者が「次は〇〇町◯丁目」とアナウンスしました。この運転手は普段からこの時間帯のこの路線の運転を担当していてどこで誰が下車するのかを把握しているのか、私がボタンを押さなかったことを「いつもと違う」と感じたみたいで、「次は〇〇町◯丁目です、降りられる方いらっしゃいませんか?いいですか?ほんとにいいですか?」と何度も繰り返しアナウンスしました。私が居眠りしているかボーッとしているとでも思ったのかもしれません。その期待に応えて降りてやろうかとも思ったのですが、そういうわけにもいかず、会社の前のバス停で降りました。別に何か違法なことをしているわけではないので、降りたいバス停で堂々と降りればよいのは分かってはいても、どうも色々と気を遣ってしまうのでした。