ラジオを聞いていると、現在公開中の映画に関する話をしていることが時々あります。ここのところ一番よく話題になるのが『ちいかわ』。てっきりドラえもんとかアンパンマンのような子供向けの映画なのかと思ったら、大人も感動する作品だと言われています。でも疑い深い私はそれを信じることができません。『ディスクロージャー・デイ』は、スピルバーグが監督というだけで観てみたいという気持ちになりますが、作品の出来栄えについては賛否両論あるようで、スピルバーグらしい作品だという声もあれば、あまり目新しさを感じないという意見もあり、実際はどうなんだろうか。マット・デイモン主演の『オデュッセイア』も興味があり、予告編を見たのですが、古代ギリシャの話らしいということ以外はさっぱり分かりませんでした。実際に観た人の評価は概ね良いようですが、上映時間が3時間弱(172分)というのが、私にとっては長すぎるので、映画館で観るのはつらそう。レンタルで休憩を挟みながら、あるいは退屈なシーンを早送りしながらだったら観れるかも。あと、『マイケル』ってまだ上映しているとは知りませんでした。早くレンタル開始してくれないかな。
文通
先日、あるTV番組で「文通」が取り上げられていました。これはメールではなく、紙の便箋に直筆で書いた手紙をやり取りする昔ながらのスタイルの文通です。番組で紹介されていたのは文通を仲介するネット上の運営サイトでした。入会金と月会費を払って会員になり、登録者の中から興味がある人を選んで、その人と文通したい旨を管理者に申請し、先方が承諾すれば文通が始まるという流れのようです。直接手紙のやり取りをするのではなく、管理者に手紙を送って、管理者がそれを文通相手に転送するので、文通相手の住所も本名も分からないまま、つまり匿名で文通をすることになります。同年代同士の文通もあれば、歳が離れた世代間の文通もあるそうです。中にはこの文通をきっかけに結婚に至った例もあるそうです。私は手紙を書くのが好きなので、ちょっと興味があります。勿論、結婚相手を見つけるのが目的ではなくて、全く違う考え方をする歳の離れた人と文通することは刺激的なのではないかと思うからです。ただ、番組で紹介されていたサイトは入会金と月会費があまり安くはありません。似たようなサイトが幾つかあるので、いろいろと比べてみたいです。
ペット
ペットに関して時々耳にするのが、「犬を飼っている人は長生きする傾向がある」という海外の調査結果です。犬を飼っていると毎日散歩するので適度な運動が習慣付けられることにより体力が維持されるとか、犬と触れ合うことで心が癒されストレスが軽減されるとか、散歩を通して他の飼い主や近隣住民とのコミュニケーションが生まれ孤独感が軽減される等といったことがその理由だそうです。勿論、それらは間違ってはいないのでしょうが、そもそも身体が弱くて出歩くことが困難な人は犬を飼おうなどとは思わないわけで、犬を飼おうとするのはある程度は健康な状態な人が多いでしょうから、長生きする傾向があるのは当然と思われます。ただ、例えば一人暮らしの高齢者が犬や猫を飼う場合、「この子をおいて先に死ぬわけにはいかない」ということを意識するだろうし、そういう思いが身体に与える影響は結構大きいので、長生きの効果はある程度は期待できるのかもしれません。一人暮らしの私としては、もしも犬や猫を飼ったら、やはり「この子をおいて先に・・・」と思うことでしょうし、それは良い刺激になり、ひとつの大切な目標、生きる意味になるのかもしれません。ただ、彼らは15年ほどすれば必ず虹の橋を渡って向こうの側の世界へ行ってしまうので、その大きな喪失感に耐える強さがその時の私に残っているのか自信がありません。
火事
つい先日も火事のニュースがあり、犠牲になられた方のことを思うとお気の毒だと感じますし、子供が巻き込まれていたりすると、とてもつらい気持ちになります。火事は単にニュースの中の出来事ではありません。文字通り「対岸の火事」ではなく、誰の身にも起こりうる事だと捉え、油断してはならないと思うようになりました。ほんの小さな火種が大きな炎となって全てを焼き尽くすという火事のメカニズムは昔から全く変わっていません。これだけテクノロジーが進歩した世の中なのだから、火事の発生を防いだり素早く消火する技術が開発されていてもよさそうなものなのに、結局水をかけて消すという江戸時代と同じ原理しかありません。私も夜、2階の寝室で横になっていて、ふと、もしも今、火事が発生したらどうすればいいんだろうかと、考えてしまうことがあります。1階へ降りて玄関から外へ出ることができればよいけれど、火の手が回っていて階段が使えず1階へ降りることができないかもしれません。そうなると窓から脱出するしかありません。窓枠に手をかけてぶらさがって、腕を伸ばしきった状態から地面へ落下したら、その高さはたぶん2メートルぐらいで、骨折するかもしれないけど運が良ければ大丈夫かもしれません。あるいは、窓から少し離れた所に勝手に生えてきた木があるので、それに飛び移って下まで降りるという方法もあります。あとは、避難用の梯子を用意しておくとか。予め壁に打ち付けておいたアンカーにロープの端を固定するタイプもありますが、壁に穴をあけたくないので窓枠に引っ掛けるタイプの方が良いかも。
番組モニター
NHKを観ていたら、番組と番組の間に「放送番組モニター募集」のお知らせが流れてきました。NHKの放送の中には時々「視聴者の意見・感想」が紹介される枠があって、それはアンケート調査の結果なのかと今までは思っていたのですが、正式なモニター制度があるようでした。初めて知りました。モニターとは一体どんなものなのか、NHKのホームページで調べてみました。地域によって異なりますが、岐阜の場合は、夕方の情報番組、クローズアップ現代、NHKスペシャル等の7つの番組の中からNHKが指定する番組を視聴し、放送の翌々日までに意見・感想(300〜600字)を報告することが求められます。モニターする番組の回数は1か月12本以上。報酬(委託料)は1か月15,000円。モニターする期間は半年なのでトータルで9万円の収入になりますが、意見・感想を1回書くごとの報酬は1,250円またはそれ以下で、視聴時間+書く時間に対する時給としては決して割のいいバイトではありませんが、時間だけはたっぷりあって暇を持て余していて、感想を文字で書くのが好きな人にとっては小遣い稼ぎにはなるのかも(てことは、モニターに応募してくるのは、隠居した老人とかに偏ることになっているのかも)。私は、感想を書くのは好きですが、うちのテレビは録画機能が壊れているのでリアルタイムで視聴するしかならないことになり、その時間帯に必ず在宅である自信が無いのでモニターに応募するつもりはありません。
