かりんとうというと、昔ながらの駄菓子タイプが一般的で、スーパーやコンビニでは今でもそれしか置いてない所がほとんどですが、数年前から「ちょっと高級なかりんとう」という新しい流れが出てきました。その先駆けとなったのが、錦豊琳かもしれません（違ったらごめんなさい）。これまでにはない、ちょっと変わったかりんとうのお店があると聞き、数年前に東京へ出張した際に東京駅の地下1階（銀の鈴の近く）の店舗へ行ったのですが、随分と人気のお店のようで、たくさんの人が並んでいて結構待たなければなりませんでした。でも、さすが、人気があるだけのことはあり、種類も豊富で、美味しかったです。今でも行列に並んで買わなければいけないのかはわかりませんが、次に東京へ行く機会があれば是非買って帰りたいと思います。
