買い物に出掛けたついでに書店で2021年のカレンダーを2つ買いました。假屋崎省吾氏による花のアレンジメント作品のカレンダー「假屋崎省吾の世界 花」と落合姉妹による「Flowerマンスリー」。どちらも花の写真で、ここ数年はずっと毎年こればかり買っています。毎年買っていますが、花というのはどれだけ見ていても飽きないし、これらのカレンダーに特に不満は無いので、他のものに変えようという気も起こりません。
カーリング女子ロコ・ソラーレのカレンダーも吉田ちなみファンの私としては興味があり、アマゾンの「ほしい物リスト」には随分前に入れておいたのですが、今のところまだ購入ボタンはクリックしていません。
それから山梨県の忍野村役場が制作しているカレンダー「忍野」は、以前は何年か続けて買っていたのですが、アマゾンのようにクリックするだけで翌日には届くような生活に慣れてしまった私には、いちいち購入したい部数を書いた紙を同封した現金書留を郵便局の窓口へ持っていくのが面倒になってしまって、ここ数年は買っていませんでしたが、久しぶりに買ってみたくなりました。