カレンダー - Beaver's Diary

　来年のカレンダーを2点購入しました。いずれも花のカレンダーで、ひとつは假屋崎省吾さん、もうひとつは落合姉妹。この2つはここ数年毎年買っています。書店やネットのサイトであれこれ選ぶのが段々と面倒になってきましたし、これにしておけば必ずしも感動する程素晴らしい写真が載っているわけではないけれど、大ハズレすることも無い安定感があるので、毎年これを買うと決めています。あと、月が変わって次のページにめくる際にカレンダーを引っ掛けている画鋲（またはフック）を壁から引き抜かなくてもよいところが重要なポイントで、そうでないと壁に穴がたくさんあいてしまうことになるので。
　以前は山梨県の忍野村役場の観光課が作成している富士山のカレンダーを買っていたのですが、ここ最近は買っていません。久しぶりに買おうと思ってサイトを訪れたのですが、販売のページに辿りつけませんでした。もしかしてもう販売していないのかな？