昼下がりの外出

 自宅での親の世話や家事などが途切れて時間が空くのが午後2時とか3時とかです。この時間帯には車でスーパーへ行くなどの外出の用事を済ませるようにしています。私の家の近くには中学校があり、午後3時前後に自宅から外へ出ると下校する学生達の集団に出くわすことが時々あります。私が中学生の頃は、放課後には部活動があったので下校時刻はもっと遅くて生徒によって下校のタイミングはバラバラでしたが、最近は午後3時頃に全校生徒が一斉に下校することが、毎日ではないにせよ、あるようです。そういう中学生達は私のような人物を見て何と思うのだろうかと、ふと考えることがあります。昼間からブラブラしている「ダメな大人」だと思っているのかも、あるいは犯罪をやらかしそうな怪しい奴だと思われているのかも。下校する中学生達の安全を見守るために教師も校門や少し離れた場所に立っていることがあります。先日、私が外出先から帰宅してカーポートに停めた車から出たところで、歩いてきた大人の男性と出くわしました。その男性はロバート秋山のような風貌で、スポーツウェアを着ており、私と目が合うと「こんにちはぁ」と言いました。こういう状況でちゃんと挨拶をしてくるのは学校の先生だろうな。たぶん体育の先生。この先生はきっと私を見て「昼間から仕事もせずに暇そうにして怪しいやつ」と思っているのだろうか。