女子バレーボールの日本代表がリオ・デ・ジャネイロオリンピックへの出場を決めた試合をテレビで観戦しました。試合には負けたのだけれど、2セット取った時点で勝ち点で4位以上が確定してオリンピック出場が決まるという仕組みが何だかスッキリしない感じはしますが（セットカウント3対2で試合が終了した場合、勝者に勝ち点2が、敗者には勝ち点1が与えられる）、どんな形であろうと予選を突破しなければ始まらないので、取り敢えずは良かったです。
この試合の対戦相手のイタリアは世界ランキングは日本より下ですが、戦力のバランスが取れていて強いチームだなという印象を受けました。オリンピック本戦で再び対戦するとなれば、日本はかなり苦戦することが予想されます。
女子日本代表を応援することもさることながら、二の腕フェチの私としてはどうしてもそこに目が行ってしまいました^^;) やはりアスリートの腕というのは美しいですね。木村沙織さんも素敵な方だとは思いますが、長岡望悠（なかおかみゆ）選手の分厚い唇もなかなか魅惑的で、ファンクラブがあれば入っちゃおうかと思いました。
