またくだらない映画を観てしまいました ^^;)
ホワイトハウスがテロ集団に占拠され、たまたまその場に居合わせた主人公の男が独りでワルイ奴らと戦うというお話で、観る前から「だいたいこいう感じの内容なんだろうな」という予想とほぼ同じようなストーリー展開でした。ちょっと前にリリースされた『エンドオブ
ホワイトハウス』という映画ともかなり似ていました。この類の映画の中では20数年前の『ダイハード』が最も出来の良い作品であり、なかなかそれを超える作品が出てこないのでアクション映画ファンとしてはいつも物足りなさを感じ、「たぶんそれほど大した内容ではないだろうな」とわかっていつつも新作がレンタルされるとついつい手が出てしまいます。