先日、NHKのFMラジオの松尾貴史さんの番組を聴いていたら、ゲストの羽野晶紀さんからのリクエストでTaylor Swiftの"We are never ever getting back together"という曲がかかりました。後で調べてみたら『テラスハウス』というテレビ番組（観たことないけど）のオープニングテーマだったとのこと。こういう曲はゴマンとあるでしょうし、’80〜’90年代のポップ・ロックの時代からほとんど進化していない感のある音楽性ではありますが、どこかアヴリル・ラヴィーンを彷彿とさせる曲調でもあり、そこそこ気に入りました（詩の内容は、多くの洋楽がそうであるように、全然大したことは言ってませんけど）。
