健診

 年に一度の健康診断(人間ドック)を受けてきました。一時期増えてしまった体重も予定通り順調に落とすことが出来ていたし、腹囲も問題なし、血圧は上が80台と低めでしたし、肺活量は軽く5千mlを超えましたし、血糖値も正常、その他諸々も特に問題なし。そして最後に残ったのが経鼻の胃カメラ。毎年やっていると段々慣れてくるもので、カメラが胃の中に入ってしまえばそれほど苦しいものではありません。冷静になって考えてみると、最初に鼻の奥にゼリー状の麻酔薬を入れた時の粘膜への刺激が一番不快感が強いかもしれません。その麻酔薬が従来よりも効き目が強くなっているのか、または私の身体が年齢とともに衰えているからなのか、終わってから麻酔が切れるまでの時間が長くかかりました。麻酔が効いた状態ですと肺へのルートと胃へのルートを切り替える弁が上手く作動しなくなり、唾液を飲み込んだ際に誤嚥が起こったりすると大変苦しいです。

 今回胃カメラを担当してくださったのは若い女医さんで、明るい感じの素敵な方でした。胃カメラの検査が終わった直後にその女医さんから解説を受けました。その中に、胃の入口のすぐ手前の食道の粘膜の荒れ方が昨年よりも増えている、との指摘がありました。先生としては晩御飯を食べてから寝るまでの時間が短くて、消化中に分泌された胃酸が食道側へ漏れてくることによって起こる逆流性食道炎だと思われたようですが、それはたぶん、塩を舐めながらテキーラを飲んだことによるものだなと思い当たるふしが私にはありました・・・。知らず知らずのうちに酒量が増えていたので、今後は控えめにしなくては。