ライバル出現

 「ほぼ日」をスマホアプリで閲覧しておりましたら、「ほぼ日の学校」というコンテンツの紹介がありました。「ほぼ日の学校」とは、各界の専門家やそれぞれの分野で頂点を極めた人を招いてお話を聴くもので、これまでに様々な人が講師として登場しているようなのですが、有料コンテンツ(月額680円)なので私はまだ未体験なのでした。今回紹介されていたのは元テニスプレーヤーの伊達公子さん。ただそれだけなら、それほど気にはならないのですが、「120歳」という文字があるのが目に飛び込んできました。

 紹介文によると、どうやら伊達公子さんの現在の目標は「テニスアカデミーの設立」と「120歳まで生きること」なのだそうです。実は、何を隠そう、この私は「100歳でフルマラソンを完走して、なんだかんだで120歳まで生きる」ことを人生の目標のひとつにしております。120歳まで生きるなどという大それたことを考えている人は他にはいないだろうと思っていたのに、突然のライバルの出現。これは是非とも詳しい話を聴いてみたいものだ、と思うので有料だけど視聴しちゃおうかな、どうしようかなと検討中。「ほぼ日の学校」は1か月間無料でお試しできるようなので、取り敢えずお試ししてみようかな。