ストレッチ関係の書籍をアマゾンで探していたら『関節ストレッチ』という本がありましたので買ってみました。なかなか取れない慢性的な疲労は、関節の可動域が狭くなっていることが原因、と著者は言っております。そんな説は今までに聞いたことがないので、随分と突拍子もなく思われましたが、この本に書いてあるストレッチのうちのひとつを試しにやってみました(添付画像参照)。こんなもので本当に効果があるのだろうかと半信半疑でしたが、実際にやってみると何故かスッキリしましたので時々やるようにしています。この他にも幾つかのストレッチ法が載っていたので、そちらも試してみたいです。