睡魔

 昨日は仕事で普段の3倍ほどの体力を使った上に相変わらず十分な睡眠時間が取れなかったせいもあってか、今日の午前中は強烈な睡魔に襲われました。こういう場合に私が取る行動、即ち眠気覚ましの方法は幾つかあります。取り敢えず手のツボを刺激してみます。どのツボが眠気覚ましに効くのかは知らないので、まさに手当たり次第に押してみます。爪の両脇などは押すと大変気持ち良く感じるのですが、残念ながら強烈な睡魔が解消するほどではありません。これで覚める眠気は軽いものだけ。そこで私はおもむろに立ち上がり、非常階段を使って4階から地上まで下りて自販機で熱い缶コーヒー(ブラック)を買って、すぐにまた4階まで階段を上っていきます。外の冷たい空気を吸いながら階段の上り下りをするのに加えてコーヒーのカフェインが効いて、大抵の場合はこれで眠気が低減、少なくとも仕事をするのに差し支えないレベルにはなります。しかし、今回はこれでも効果がありませんでした。どうしたものかと思いながら、分析機器が並んでいて他の社員からは見えないエリアに移動し、肩の周りや脚のストレッチをします。ふと思いついて、何となく両手を身体の後ろで組み、上半身を前に倒してみました。するとどうでしょう、何故だかこれが効いたようで頭がスッキリしました。その体勢を暫く維持しながら「確かヨガの中にこれと似たようなポーズがあったよなぁ・・・、そうだ、これは『うさぎのポーズ』だ!」と思い出しました。このポーズに眠気覚ましの効果があったなんて知りませんでした。卯年にうさぎのポーズの効果を再発見するのも何かの縁か。来年は辰年だから「龍のポーズ」、再来年の巳年には「コブラのポーズ」を毎日の生活に取り入れてみようか。


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