先日、ある健康診断的な検査の結果が出て、気になる数値はいくつかありましたが、唯一良かったのが肺活量で、「肺活量年齢:19歳」となっていました。つまり、私の肺活量は19歳並みの若さであると。これはひとえに、長距離のランニングのトレーニングを続けているからだと言えましょう。嬉しく感じると同時に、人間の体というのは正しくケアすればちゃんとそれ相応の結果が出るんだなぁと驚きました。ということは、肺活量以外の機能も、鍛えることが出来るということでしょう。それにはトレーニングだけでなく、栄養(食事)と休養にも十分気をつけねば。