戌年なので

 会社の帰りに駅前の書店へ入り、棚の間を歩いておりましたら戌年にちなんで犬に関連する本を集めたコーナーがありました。私も先日のブログで「戌年に読む犬の本」と題した記事を書きましたが、似たようなことを考えるものなのですね。

 ただ、それほどたくさんの本が集められているわけではありませんでした。もう少しサイエンス系の、犬と生態等について書かれた本も置いてほしいなぁ。

 シートン動物記の『狼王ロボ』もあったりして懐かしい。もう一度、あらためて読み返してみたい本です。でも『フランダースの犬』は、泣いてしまいそうだから読めそうにありません ^^;)