ここのところずっと、会社から帰って、お風呂と晩御飯を済ませると、後はほとんど何もせずに眠ってしまうという毎日です。暫く前に昔の知人からハガキを頂いて、その返事を書かねばと思いつつも、いまだに書けておらず「ああ、また書けなかった・・・」というマイナスの感情を抱きながら朝を迎えて一日をスタートするという毎日。絵はがきと切手は既に用意してあるので、今日こそは書こう。
そのハガキをくれた古い知人というのは、随分前に名古屋駅近くの英会話学校に通っていた頃に同じクラスにいた人で、もう何年も前から交流は途絶えていました。そして先日、経済界で功績のあったある人物のことが新聞に載り、その人物の苗字がたまたま私と同じだったので私のことを思い出し、懐かしくなってハガキを書いたとのことでした。せっかく思い出してハガキをくれたんだから、早く返事を書こう。
