買い物をしてレジのところで、楽天ポイントが付与されると分かると、スマホの楽天ポイントアプリのバーコードを提示しますが、わざわざ楽天ポイントが付与される店を選んで遠くまで行くようなことはありませんでした。と言いますのも、通常のポイント付与率は0.5％、つまり200円毎に1ポイントなので、全く魅力的に感じないからです。しかし、先日、あるスーパーで買い物をして、会計時に楽天ポイントアプリを提示して、帰宅してから確認してみると、妙にたくさんのポイントが付与されていました。調べてみると、300円ほどのニチレイのたい焼き（冷凍）を買ったことに対して30ポイントが付与されていました。好物のたい焼きを買って尚且つたくさんのポイントが付与されるなんてとても嬉しいので、今後はたい焼きはそのお店で買うことにしました。あと、雪印メグミルクの牛乳にも高いポイントが付与されることが分かったのですが、牛乳の種類は選択肢が多くて、雪印よりもお得な牛乳もあるし、賞味期限との兼ね合いで必ずしも安いものを買うとも限らないので、たい焼きとはまた事情が異なるのです。
